筑波実験植物園


(左)斑入柳葉采咲(右上)獅子咲親牡丹(右下)桔梗咲吹掛絞り

 

 

 

 

 

   

 
日本の夏を象徴する花として親しまれている朝顔には、隠されたもうひとつの顔があります。江戸時代、花とも思えない不思議な形の朝顔を見つけ出し自慢し合うことが、町人たちの間でひそかな流行となっていたのです。変化朝顔と呼ばれるこれらの品種は、時代とともに絶滅寸前になりましたが、幸い復活を遂げつつあります。江戸の数寄者の美意識を垣間見ることのできる変化朝顔の花が、筑波実験植物園で見ごろを迎えています。花火にも似た刹那の美をお楽しみいただけるのは、毎日お昼前までです。十数種類の変化朝顔30鉢を展示いたします。

 

 

 




   

展示会場は研修展示館1階です
午前中のご来園がおすすめです





(上段)左から斑入柳葉采咲(白)一重,立田鼻葉切咲,車咲親牡丹(台咲牡丹),縮緬葉青丸咲,縮緬葉台咲八重咲
(下段)左から斑入柳葉親木爪覆輪丸咲,車咲親木(台咲),渦葉白(八重咲),雀斑入,車咲縮緬葉台咲八重咲

 

photo:Kazuhiro SUZUKI
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