クレマチス園公開

クレマチス -驚くべきその多様性-

「クレマチス」(キンポウゲ科センニンソウ属)には約300 の野生種と数千にもおよぶ園芸品種が存在し、その花は色や形が変化に富み、さらに香りのする種類もあり、とても多様化しています。本公開では、クレマチスの多彩な花々を通じて、植物の多様性に触れていただきます。また、日本のカザグルマは、産地によって花の色や形に変化がみられ、種内でも多様化したクレマチスです。ヨーロッパに渡り多くの大輪系品種の親となりましたが、現在その自生地は減少し、絶滅の危機に瀕しています。このカザグルマについてもパネルやセミナーなどで紹介いたします。

クレマチスイメージ

展示案内

クレマチス園ガイドツアー

※事前予約不要

日時

5/3(水・祝)・ 5/14()・ 6/4(

時間

各日とも11:00 ~ 11:45

集合場所 教育棟
案内 村井 良徳(筑波実験植物園 研究員)

※「国際植物の日」のイベントとして、
5月21日(日)にも追加実施します。

特別セミナー

※定員30名(要事前予約・先着順)
各セミナーの一ヶ月前から電話受付いたします。

申込先 029-851-5159

絶滅危惧種カザグルマの変異と保全

日時 5/14(
時間 13:30 ~ 14:30
講師 飯島眞(カザグルマ研究者)
会場 研修展示館3階セミナー室

クレマチスにみられる多様性

日時 5/21(
時間 13:30 ~ 14:30
講師 三池田 修(東京都立豊多摩高等学校 主任教諭) 
会場 研修展示館3階セミナー室

園芸植物販売

クレマチスをはじめとする園芸植物の販売をいたします。

会場 教育棟

クレマチス園開花状況

  • カザグルマ ‘満州黄’ カザグルマ ‘満州黄’
    2017年4月25日撮影
  • クレマチス ‘ガンジー・クリーム’ クレマチス ‘ガンジー・クリーム’
    2017年4月25日撮影
  • クレマチス ‘ドーン’ クレマチス ‘ドーン’
    2017年4月25日撮影
  • クレマチス ‘ヘルシンボリ’ クレマチス ‘ヘルシンボリ’
    2017年4月25日撮影
  • クレマチス ‘メイリーン’ クレマチス ‘メイリーン’
    2017年4月25日撮影
  • クレマチス ‘柿生’ クレマチス ‘柿生’
    2017年4月25日撮影
  • クレマチス・モンタナ・ルーベンス クレマチス・モンタナ・ルーベンス
    2017年4月25日撮影
  • シロバナハンショウヅル シロバナハンショウヅル
    2017年4月25日撮影

※ 写真をクリックするとスライドとしてお楽しみいただけます。

4月25日

早咲きのモンタナ系が開花して、メイリーンなどの品種が甘い香りを漂わせています。大輪のパテンス系も続々と蕾をつけており、その一部はほころび始めています。

クレマチス園公開 概要

日時 2017年4月29日(土・祝)~ 6月4日(
開園時間
9:00~17:00
※入園は16:30まで
開催場所 国立科学博物館 筑波実験植物園
入園料 一般 : 310円
高校生以下・65歳以上 : 無料
団体 : 210円 (有料入園者20名以上~)
リピーターズパス : 年会費1030円
障害者手帳をお持ちの方及びその介護者1名無料
※5/4(木・祝)、5/18(木)は入園無料

アクセス

独立行政法人国立科学博物館 筑波実験植物園

所在地 茨城県つくば市天久保4-1-1
お問合せ (代表) 029-851-5159
(FAX) 029-853-8998
筑波実験植物園 アクセスマップ 土日・祝日はサイエンスバスツアー!1日乗車券[大人500円・小人250円]で、乗り降り自由 TEL:029-863-6868