国立科学博物館筑波実験植物園では、世界最大の「花」といわれるショクダイオオコンニャクがまもなく開花します。世界でも開花がまれで、しかも咲いて2日目には閉じ始めることから、花を見るチャンスはめったにありません。開花までの成長のようすも見どころで、毎日の姿をホームページで公開します。

※7月4日(金)~6日(日)まで開園時間を8時30分~18時30分に延長します。(入園は18時まで)また、7日(月)臨時開園します。


ショクダイオオコンニャク
[Amorphophallus titanum]
インドネシア・スマトラ島の限られた場所に生える、サトイモ科の絶滅危惧種。巨大な花の集まり(花序)は高さ3m直径1m以上にもなり、世界でもっとも大きい花序をつける植物です。また腐った肉のような強烈な臭いを放ち、世界でもっとも醜い花とも呼ばれます。ギネスブックで認定された世界最大の記録は高さ3.1mで、今回どこまで大きくなるかが注目されます。
[前回の開花の様子:2012年5月25日18時30分]
始めはこんな姿でした
2014年4月23日(水)撮影


2012年3月16日(金)撮影
ショクダイオオコンニャク成長日記

2014年7月22日(火) 8:30撮影

日に日にしおれていく、ショクダイオオコンニャク。開花から約2週間がたちました。これが、7月19日の姿。

そして…7月21日の朝、倒れたそうです。
(写真は7月22日の朝撮影)

前回開花した時は、この4か月後に、葉っぱになっていました。
これからどうなっていくのでしょう??!

【夏休みコンニャクニュース】
明日からイベント「植物園の夏休み」が始まります。
会期中のクイズラリーpart2(8/12~31)の「たんけんクイズ」に全問正解すると!『ショクダイオオコンニャクのクリアファイル』がもらえます。(先着500名様、1人1回、なくなり次第終了)ご来園お待ちしております!
表面は、世界最大の花ショクダイオオコンニャク、裏面は世界最小の花ミジンコウキクサです。

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