エゴノキ(チシャノキ, ロクコギ, セッケンノキ, ドクノミ)

植物図鑑

図鑑の見方

植物名

エゴノキ(チシャノキ, ロクコギ, セッケンノキ, ドクノミ) 

学 名

Styrax japonica Siebold et Zucc. var. japonica 

科 名

エゴノキ科 Styracaceae 

旧科名

STYRACACEAE エゴノキ 

園内の花

解 説

山麓などに生える高さ7-8mになる落葉小高木。幹の樹皮は比較的なめらか。葉身は卵形-狭長楕円状卵形。表面は無毛で裏面は淡い緑色。若時、脈に沿うように星状毛があるがだんだん無毛となる。縁は低い鋸歯か全縁。白い小花柄が下向きに咲く。雄蕊は10本。果実は卵円形。種子は褐色。 

自然分布

北海道・本州・四国・九州・琉球/朝鮮・中国・フィリピン北部 

絶滅危惧ランク

 

日本固有

筑波山分布

利 用

果実には麻酔効果があるので、砕いて川に流し魚をつかまえたとされるがサンショウより効果は低いといわれる。材は白色で緻密なため、床柱、玩具や特に傘の柄の細工に利用される。果皮はサポニンを含み洗濯にも用いられた。・人形工芸 

名前の由来

実が有毒で食べたときのどを刺激し「エグイ(ひどい)」味がすることから。 

園内区画

山地草原(低地性)暖温帯落葉広葉樹林2、研究部棟周辺、温帯資源植物 東筑波山の植物 

「おすすめ」
登場回数

8

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