クサソテツ(コゴミ/ガンソク)

植物図鑑

図鑑の見方

植物名

クサソテツ(コゴミ/ガンソク) 

学 名

Onoclea struthiopteris (L.) Hoffm. 

科 名

コウヤワラビ科 Onocleaceae 

旧科名

WOODSIACEAE イワデンダ 

園内の花

解 説

明るい山地の草原や湿所に群生する。夏緑性。根茎は直立茎と匍匐(ほふく)枝で構成される。直立茎は塊状で径2-9cm葉を叢生して鱗片を付けている。鱗片の形は長さ1-1.5cmの狭被針形。膜質で全縁で淡褐色。他に葉身が倒卵形から倒卵状被針形の栄養葉があり、葉の長さは8-25cmで少し濃いベージュ色。鱗片有り。胞子葉は裏に巻いて包膜がある胞子嚢群を包む。 

自然分布

北海道・本州・四国(まれ)・九州の中央山地/アジア東部・ヨーロッパ・北アメリカ東部 

絶滅危惧ランク

 

日本固有

筑波山分布

利 用

あくが少なくゆがいただけでも食べられる。縄文時代の遺跡から化石が出現したため、古くから食されていた可能性がある。天ぷら、炒め物、おひたしなどにして食する。 

園内区画

山地草原(低地性)シダ植物温帯資源植物 東、圃場 

「おすすめ」
登場回数

38

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