植物名 |
アキニレ(イシゲヤキ, カワラゲヤキ) |
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学 名 |
Ulmus parvifolia Jacq. |
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科 名 |
ニレ Ulmaceae |
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園内の花 |
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解 説 |
山地や平地に自生する15mに達する落葉樹。樹皮は鱗片状にはがれ斑紋となる。葉は小形で互生。革質で光沢がある。秋にその年の枝の葉腋に淡黄色の小花がむらがってつく。 |
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自然分布 |
本州(中部地方以西)・四国・九州・琉球・朝鮮・台湾・中国大陸に分布 |
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絶滅危惧ランク |
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日本固有 |
- | 筑波山分布 |
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利 用 |
樹木は生垣、公園、庭園用とし、材は器具材などに利用、樹皮は縄の代用とする。 |
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名前の由来 |
秋に花をつけるため。 |
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園内区画 |
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