カモノハシ

植物図鑑

図鑑の見方

植物名

カモノハシ 

学 名

Ischaemum aristatum L. var. crassipes (Steud.) Yonek. 

科 名

イネ科 Poaceae/Gramineae 

旧科名

POACEAE イネ 

園内の花

解 説

海岸に近くやや湿った草地や松林の中に見られる多年草。茎は密に叢生し、株は短く横に這っていて、上部は斜上し、長さは30-70cmで、細く、まばらに葉をつける。葉は細長い披針形で、長さは約20cm。夏から秋に、茎と枝の先に花序を出し、2個の太い総が密着して円柱形となり、色は黄か赤褐色を帯びやや無毛、長さは約6cm、幅は5mmで半円柱形の2本に分かれる。小穂は長さ約6mm、扁平の皮質で対になり、1個は有柄で他は無柄。 

自然分布

本州・四国・九州・中国(黄海沿岸)・朝鮮南部 

絶滅危惧ランク

 

日本固有

筑波山分布

利 用

飼料に使われることがあるが、乳牛に使うと牛乳にいやなにおいがつくといわれる。 

名前の由来

上下二つに分かれたカモのくちばしに似た直立する穂の形に由来する。 

園内区画

砂礫地植物(海岸性) 

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