ネコヤナギ(カワヤナギ, エノコロヤナギ)

植物図鑑

図鑑の見方

植物名

ネコヤナギ(カワヤナギ, エノコロヤナギ) 

学 名

Salix gracilistyla Miq. var. gracilistyla 

科 名

ヤナギ科 Salicaceae 

旧科名

SALICACEAE ヤナギ 

園内の花

解 説

落葉低木。川沿いに生える。春の訪れを告げる代表的な早春の植物の一つで、葉の出る前に花をつける。ネコヤナギを含むヤナギ属〔Salix)は、主に北半球の温帯から寒帯にかけて約300種もあるうえに、多くの自然雑種も報告されており、高等植物の中でも種を区別するのが非常に困難なグループの一つである。 

研究者ノート

ネコヤナギは春の訪れを告げる代表的な早春の植物の一つです。名前は花序が猫の尻尾に似ているところから名づけられました。ネコヤナギを含むヤナギ属(Salix)は主に北半球の温帯から寒帯にかけて約300種もあるうえに、多くの自然雑種も報告されており、高等植物の中でも種を区別するのが非常に困難なグループの一つです。(岩科司) 

自然分布

北海道・本州・四国・九州、朝鮮・中国・ウスリー 

絶滅危惧ランク

 

日本固有

筑波山分布

利 用

切り花に利用。 

名前の由来

花の穂が猫の尾に似ているので名がついた。 

園内区画

砂礫地植物(山地性) 

「おすすめ」
登場回数

7

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