ヤナギイチゴ

植物図鑑

図鑑の見方

植物名

ヤナギイチゴ 

学 名

Debregeasia orientalis C.J.Chen 

科 名

イラクサ科 Urticaceae 

旧科名

URTICACEAE イラクサ 

園内の花

解 説

高さ2-3mの落葉低木。小枝に短い伏毛がある。葉は互生し、長さ5-18cm、幅1-3cm、披針形か線状長楕円形で、先は鋭尖形、基部は鈍形かやや円形、細鋸歯縁で、3行脈があり、表面は暗緑色でふつうは無毛、裏面には白綿毛が密布する。花は雌雄異株。雌花の花被片はつぼ形に合着して子房を囲み、子房が成熟し痩果になると、橙黄色の多汁質になった花被がこれに合着し、これらが多数集まって、径5-7mmの球形の集合果になる。 

自然分布

本州(関東南部から近畿南部)・四国・九州・琉球・台湾・中国 

絶滅危惧ランク

 

日本固有

筑波山分布

利 用

果実は甘くて食べられる。 

名前の由来

葉がヤナギに似ており、キイチゴに似た集合果があるのでヤナギイチゴという。 

園内区画

岩礫地(海岸性)、圃場 

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