コナラ(イシナラ, ナラ, ハハソ)

植物図鑑

図鑑の見方

植物名

コナラ(イシナラ, ナラ, ハハソ) 

学 名

Quercus serrata Thunb. ex Murray 

科 名

ブナ Fagaceae 

旧科名

ブナ FAGACEAE 

園内の花

解 説

温帯の里山に多い高さ15mにもなる落葉高木。幹は直立する。葉はミズナラに似るが、コナラは葉柄がある。落葉樹の多い雑木林を代表する樹木。幹は根もとから切られても、切り口から新しい芽を出し、約20年かけ再び幹をつくるので、大木になる前に伐採し利用する。こうして、くり返し伐採されてきた林が、里山の雑木林であるが、高価で売れるスギやヒノキの人工林に変えられた為、1950年代から急に減少した。 

自然分布

北海道・本州・四国・九州、朝鮮 

絶滅危惧ランク

 

日本固有

筑波山分布

利 用

庭園樹・薪炭材・シイタケ栽培のほだ木・肥料・おもちゃ・エサ 

名前の由来

コナラのコは小さいという意味で、オオナラに比べると葉が小さいことから名が付いた。 

園内区画

園内自生、暖温帯落葉広葉樹林1暖温帯落葉広葉樹林2、研究部棟周辺、筑波山の植物 

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登場回数

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