エンタダ・リーディイ(モダマ)

植物図鑑

図鑑の見方

植物名

エンタダ・リーディイ(モダマ) 

学 名

Entada rheedii Spreng. 

科 名

マメ科 Fabaceae/Leguminosae 

園内の花

研究者ノート

モダマ属(Entada)はマメ科でもっとも長大な果実をつけるつる植物で、東南アジアを中心に世界の熱帯亜熱帯地域に広く分布します。
展示しているのは本属の1種、エンタダ・レーディ(Entada rheedii)で、よく育つと果実が1.5mを超えることも少なくありません。
種子は赤褐色で非常に硬く、長径4~5cmほどの楕円形。
熟した種子は落下した後、河川を経て海に流れ出し、砂浜に打ち上げられることがまれにあります。
本属の種子や蔓には多量のサポニンが含まれるため、洗髪剤や魚毒として利用されています。(遊川知久) 

自然分布

 

絶滅危惧ランク

 

日本固有

筑波山分布

園内区画

熱帯山地雨林室 

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