オオシマカンスゲ

植物図鑑

図鑑の見方

植物名

オオシマカンスゲ 

学 名

Carex oshimensis Nakai 

科 名

カヤツリグサ科 Cyperaceae 

旧科名

CYPERACEAE カヤツリグサ 

園内の花

解 説

ヒメカンスゲに似ているが全体は大型。 

研究者ノート

伊豆大島で最初に見つかった寒菅で、冬でも枯れない大型のスゲです。花の少ない2月初旬から穂をあげ、頂小穂は雄花の集まり、側小穂(数個)は通常雌雄性で上部に短い雄花部があります。頂小穂は開くと白っぽいタヌキの尻尾のように見えます。
このカンスゲは伊豆七島固有で、全国的なヒメカンスゲが変化したものと思われています。樹林内、火山荒原、路傍、岩場など生育環境は広く、グランドカバーなど緑地造成に使える資源と思われます。(松本定) 

自然分布

伊豆大島 

絶滅危惧ランク

 

日本固有

筑波山分布

名前の由来

伊豆大島に由来。 

園内区画

岩礫地(海岸性) 

「おすすめ」
登場回数

25

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