植物名 |
ベニバナノツクバネウツギ（ベニコツクバネ） |
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学 名 |
Abelia spathulata Siebold et Zucc. var. sanguinea Makino |
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科 名 |
スイカズラ Caprifoliaceae |
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園内の花 |
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解 説 |
萼片がしばしば赤みを帯び、花冠は短く、長さ1.5-2.5cm、濃赤色で、淡紅色と橙色の網目が内側にみられ、つぼみの時は濃褐赤色。蜜線は倒心形で多肉質、花筒の基部内側に合着している。 |
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自然分布 |
本州（中部の標高1000-2000mの山地、関東北部では500mまで降下） |
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絶滅危惧ランク |
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日本固有 |
○ | 筑波山分布 |
－ |
園内区画 |
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