ツワブキ(ツワ, ツヤ, タカラコ)

植物図鑑

図鑑の見方

植物名

ツワブキ(ツワ, ツヤ, タカラコ) 

学 名

Farfugium japonicum (L.) Kitam. var. japonicum 

科 名

キク科 Asteraceae/Compositae 

旧科名

ASTERACEAE キク 

園内の花

解 説

海岸や海辺の山などに生える高さ30-70cmの常緑の多年草。花茎の先に、黄色い筒状花と舌状花が集まった、径5cmほどの頭花を散房状につける。根出葉は長柄があり、柄の長さは10-38cm。葉身は長さ4-15cm、幅6.5-29cm、腎心形、濃緑色で光沢があり、縁に不整な歯牙を持つ。そう果は長さ5-6.5mmほどで、汚白色の冠毛をもつ。 

自然分布

本州(太平洋側は福島県、日本海側は石川県以南)、台湾・中国(中部) 

絶滅危惧ランク

 

日本固有

筑波山分布

利 用

食用(フキ同様、若い葉柄をゆでてあく抜きし、キャラブキなどの料理に利用)、民間薬 

名前の由来

フキに似ていて葉に光沢があるという意味でツヤフキと呼んでいたものが、訛ってツワブキになったといわれる。 

園内区画

砂礫地植物(海岸性)岩礫地(海岸性)温帯資源植物 東中央広場、圃場 

「おすすめ」
登場回数

37

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花
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撮影場所
中央広場
撮影日
2006.12.25
撮影者
佐藤絹枝