筑波実験植物園

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こんにちは植物園です

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6月22日(金) ショクダイオオコンニャク、ついに2m超えました!!
今日の地上部の高さは 211cmです! 昨日から13cmの成長です。
ついに2m超えました! 
仏炎苞が開いてきている…ような。開花が待ち遠しいですね。

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6月21日(木) ショクダイオオコンニャク、あと少しで2mに!!
今日の地上部の高さは 198cmです! 昨日から14cmの成長です。
成長の幅が大きくなってきました。明日も楽しみです。
仏炎苞のひだがフリルのように波打って、開く姿を想像させて期待感を抱かせます。

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6月20日(水) 注目! ショクダイオオコンニャク
今日の地上部の高さは 184cmです。昨日から 9cmの成長です。
また成長の速度が 10cm前後に落ち着いてきました。
今後の変化はどうなるのでしょうか。ますます目がはなせません

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6月19日(火) ショクダイオオコンニャク、すくすく成長
今日の地上部の高さは 175cmです。昨日から 15cmの成長です。
日によって伸び方が異なるのは、気候の影響でしょうか。
付属体の色味はますます濃くなり、紫がかった黒色は格を感じさせます。
ショクダイオオコンニャク

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6月18日(月) ショクダイオオコンニャク、続報!
こんにちは、事務のMです。
先月、ショクダイオオコンニャクのイモの植え替えをおこなった話を投稿しました。
その続報です。

植え替え後、順調に芽が出て、日々雨後のタケノコのようにすくすく成長する姿を見つめながら、
葉か花かの話題で盛り上がりつつも、
大方「今年は葉じゃないかなあ・・・・」という予想でした。

一昨年もそうだったことを考えると・・・
コンニャク様は予想を覆すことがお好きなのか・・・

なんと、今回もまた開花しそうなのです!!

順調に花芽は伸びていて、 16日(土)は131cm、17日(日)は141cm、
今日(18日)は160cmとなっています!


2012から2年に1回のペースで咲いており、これで無事開花するとなると4回目となります。
この間隔で、花芽と分かるとなんだかもう当たり前のように開花をしているようですが、
同じ株が何度も咲くことは世界的にみても稀だそうです。
管理するスタッフたちはこれからがさらにまた大変です。
ナメクジや病害虫などにやられないか、腐らせないよう水の管理はもちろん、
最新の注意を払って観察、管理を続け、開花まで気が抜けない日々を送ります。

開花予定は6月第5週あたりですが、まだハッキリしません。
今月も暑かったり肌寒かったりするので、気温に左右されることも予想されます。


コンニャクの最新情報はこちらのブログで日々更新していきます。
これまでの記録は「コンニャク日記」に掲載しています。
ぜひご覧いただきつつ、無事開花することをお祈りください!!

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6月13日(水) バックヤード裏話〜あれこれ工夫、水草管理
こんにちは、事務のMです。
今回は、植物園の裏側、バックヤードでひそかに盛り上がっていたお話をさせていただきます。
先日、植物の育成担当の渡邊さんより、
水草が開花したけどそれ自体とても珍しいことだという情報をもらって、
バックヤードに見に行かせていただきました。

その水草の名はトチカガミ科のオテリア・メセンテリウム(Ottelia mesenterium)。
インドネシアの島にある、とある湖にしか生息していないものなんだとか。
花の開花も1日花のようで、その日も午後に開ききるかと思いきや
しぼんできてしまったとのこと。

見てみると、白いふわっとした感じの大きめの3枚の花弁を持つ花が
水面に浮いています!でも確かに少ししぼんでしまってきているような・・・

花も可憐ですが、目を引いたのはその形状です。
水槽の中では、放射線状に広がる、波打ったようなクリンクリンの面白い形の
葉の中心からまっすぐ茎が伸びており、水面上でぐるぐるとコードのように丸まって、
その先に花がついています。(うまく言えないので画像をご覧ください。。)

ちなみに咲いていたのは雌花だそうです(雌株と雄株が別で、これは雌株)。

このオテリア・メセンテリウムは、葉の形が面白いので、アクアリウムに
使用する水草として人気なのだそうですが、元々特殊な環境で生育しているため、
栽培自体大変難しく、数々のアクアリストたちが挑戦したものの、
なかなか上手く育たなかったということです。
水草専門の田中研究主幹いわく、花が咲くのは極めて稀なことで、
雌花にいたっては国内で初めてのことではないかとのことです。

渡邊さんにお話を聞いたところ、まず自生地の情報から、
その環境に近づけるように砂(4種類!を使ったとのこと)などを工夫して水槽を準備したそうです。
管理していく上でも、調子が悪くなりそうになっては水を入れ替えたり、
ミネラルを入れたりして元の状態に戻しつつ、今回の開花に至ったそうです。
相当気を遣って管理していたことでしょう。。

今回、開花期間がとても短いこともあり、
みなさまにはお披露目できなかったのは残念ですが、
皆さまの目にふれているものはもちろん、今回のように開花しても表に出せない植物もあり、
それらは裏方であるスタッフの細やかな管理によって
支えられていることをぜひ知っていただきたいと思いました。

園内を散策され、植物をご覧いただく際には、
バックヤードの様子も少し想像していただけると嬉しいです!

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6月1日(金) コレクション特別公開「クレマチス園公開」、6/3(日)までです
こんにちは、事務のMです。
4月28日(土)から始まったクレマチス園公開ですが、
あっという間に最終日の6月3日(日)を迎えようとしています。

クレマチス園では早咲き・中咲き・遅咲きのクレマチスが
この期間中、バトンを渡していくような形で、それぞれの時期にいろいろな花が見られます。

今年は3月くらいから暖かく、園内でもいつもより早く花が咲き出しましたが、
クレマチスも同じく前倒しに花が咲き始めました。

そして例年ですと、クレマチス園公開が終わるあたりから、しばらく遅咲きの見ごろが続くのですが
今年はちょうど今、遅咲きの花が見事に咲き誇っています!
ふりかえると「クレマチス園公開」としてはちょうどいい感じだった、と言えそうです。

昨年も痛感しましたが、クレマチス園の雰囲気を写真でうまくお伝えすることが難しいです。。
色とりどりのクレマチスが咲き誇る様子、ぜひ実際にご覧いただきたいなあと思います。
(ただクレマチス園内は日当たりがとても良好なため(休憩用のテントはあります)、
熱中症対策などをお願いいたします。)

なお、「クレマチス園公開」期間は3日までとなっていますが、
見ごろを迎えている遅咲きのクレマチスは、10日頃までは大がかりな剪定をしないためご覧いただけます。
10日までにご来園いただいた際には、クレマチス園にもぜひお立ち寄りください♪


★イベント情報「クレマチス園ガイドツアー」★
・最終日(6月3日)11時から11時45分まで
・予約不要です。直接クレマチス園にお越しください。

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